最近天気が不安定で、終日秋空が広がることはほとんどありません。
爽やかな秋の日差しを全身にたっぷり浴びたいのですが、、、
今回はそんな思いを込めて、秋の日差しを感じる写真を集めてみました。
こうして改めて見ると、昆虫たちもどことなく気持ちよさそうですね。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/160、-0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/2000、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F6.3、SS1/800、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/1250、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/1250、+0.3EV、300mm、ISO320
撮影場所:植物園
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ネボトケさんこんばんはー!
なんだか日本の赤とんぼより綺麗なものです。
一番上の写真の赤とんぼは羽まで赤い?のですが、光の加減でもなさそうですし、突然変異かなァ。
一番下の蝶々はなんとも淡い黄色。
ネボトケさんの写真で昆虫図鑑や植物図鑑ができますねッ
志村ゲンさん、こんばんは。
一番上のトンボはアカスジベッコウトンボと言います。
こちらではかなりポピュラーのトンボで、あちこちにいます。
日本では沖縄に行けば、見られるようです。
蝶はいれば撮りますが、わざわざ撮りに行くことはありません。
でも、トンボはけっこう時間をかけて撮影しています。
光の具合やアングルの違いによって、同じトンボでも雰囲気が変わり、
撮っていて、けっこう楽しい被写体です。
コメント、ありがとうございました。
日本列島は台風に絶え間なく襲われて、秋空は、この1週間は見ていません。
あす未明は当地辺りは一番多雨だそうです。
ツインでやってくる台風は、これで連続3回です。
通勤の現役はうんざりでしょう。
昆虫たちは猶更迷惑でしょう。
日が差さないと開花なし。
花の密に飢えているのではと気がかりです。
赤いトンボが綺麗ですね。
アゲハ蝶も蝶の中ではヒ人をそれ程には恐れません。
下は緑がかった黄。
翅に痛みなくお嬢か若者か。
ネボトケさんのお写真は明るい基調。
観る人の心を明るくします。
季節は駆け足で冬へと向かい
気が付いたらいつの間にか通り越していた秋
今回のアップはそんな「秋」を感じさせてくれますね
緑を背景にした赤トンボはとても爽やかで
陽射しを浴びているトンボも気持ちよさそうで
そしてそれを見ている僕も
気持ちがいいですね
おー最後の写真は一瞬 大きな黄色い花だと思いましたよ(汗
相変わらずとてもきれいに写されていますが
今回それより驚いたのは
この蝶を見つけたことですね!!
あっ飛んでいればわかるのかな?・・・・汗
今日もあまり天気はよくありませんでしたが
爽やかな色彩の写真たちに会うことが出来て
良かったですよ!!!
今年ほど台風の多い年は珍しいのではないでしょうか。
しかも、各地に甚大な被害をもたらすほど勢力の強い台風ばかり。
特に、先日大島を襲った台風はかなり猛威を振るったようですね。
こちらも今年木を根こそぎ倒すほどの強烈な台風の直撃を受けましたが、
どこに避難していたのか、台風が過ぎ去り静けさの戻った川や池には
いつも通りトンボが飛び交っていました。
ところで、今回の写真は散歩がてら撮影したものです。
当日は心地よい秋の日差しが照りつけ、
あちこちで昆虫の姿を見かけることができました。
Ijinさんがおっしゃる通り、アゲハチョウはそれほど人を恐れませんね。
一番下の黄色いチョウも目の前を悠々と飛んでいました。
>ネボトケさんのお写真は明るい基調。
>観る人の心を明るくします。
日差しを感じる写真が好きなものですから、
結果的に明るいタッチになるのですが、
そうおっしゃっていただき、正直とてもうれしかったです。
また、今回はいろいろ感想を分かち合ってくださり、感謝感激です。
日本も天気があまりよくないようですね。
紅葉真っ盛りの一番美しい季節だというのに、残念なのではないですか。
こちらは山へでも行かないと、まだ秋の気配を感じることができません。
とは言え、さすがに朝晩はかなり涼しくなりましたが、、、
そんなわけで、平地ではご覧の通り、昆虫たちの姿がまだ見られます。
ちなみに、トンボとアゲハチョウの写真は植物園内の睡蓮池で撮ったものです。
やはり日差しを感じる写真は気持ちいいものですよね!
日差しが強すぎてもよくないですが、秋の日差しは柔らかいので、
白トビをそれほど心配することなく、被写体に向き合えます。
黄色いチョウは、それとは別の池にいたものですが、
花に止まっている所だけ見たら、確かに花の一部だと思うかもしれませんね。
この日は他にもチョウを撮りましたが、 美人ではなかったので、ボツにしました。
いろいろ感想を分かち合ってくださり、ありがとうございました。