2013.07.02(Tue)
コメント
夕景
こういう自分の場所を持っていられるのはうらやましいです。
こちらは平坦な田んぼばかり、起伏がないから刺激のないような風景ばかりですわ。
ときたま、やけにデカイ太陽が沈んでいくのを見て「デカイなあ。」と眺めるくらいでしょうか。
こちらは平坦な田んぼばかり、起伏がないから刺激のないような風景ばかりですわ。
ときたま、やけにデカイ太陽が沈んでいくのを見て「デカイなあ。」と眺めるくらいでしょうか。
寛ぎにドラマチックは不要です。
日が暮れて、夕焼け雲が鏡面の海に映る。
正面奥深くに、なだらかな裾野をもつ、優し形の山が見える。
岸辺には人家あり、夕焼け雲と、入れ替えに灯が増えていく。
我が家の居間から、この風景が見えるなら、其処は寛ぎの一等席。
ドラマティックは要りません。
正面奥深くに、なだらかな裾野をもつ、優し形の山が見える。
岸辺には人家あり、夕焼け雲と、入れ替えに灯が増えていく。
我が家の居間から、この風景が見えるなら、其処は寛ぎの一等席。
ドラマティックは要りません。
No title
こんばんは♪
美しい夕暮れの色ですね。
家の近くでこの素敵な風景が見られるとは~!
暮れていく色の変化を見つめていたい、そんな美しさですね。
美しい夕暮れの色ですね。
家の近くでこの素敵な風景が見られるとは~!
暮れていく色の変化を見つめていたい、そんな美しさですね。
犬山にゃん太郎 さん
こんばんは。
デジカメを購入して、初めて夕景を撮影したのがこの場所です。
ですから、私にとってここは夕景写真の原点と言ってもいいです。
その後、いろいろな所で撮影を試みましたが、
ここほど気軽に撮影できる場所は他にありません。
平坦な田んぼばかりですか。確かにちょっと変化に乏しいですね。
せめて山でも見えれば違うのでしょうが、、、
でも、田園地帯に沈む夕日も風情があっていいと思いますよ。
早速のコメント、ありがとうございました。
デジカメを購入して、初めて夕景を撮影したのがこの場所です。
ですから、私にとってここは夕景写真の原点と言ってもいいです。
その後、いろいろな所で撮影を試みましたが、
ここほど気軽に撮影できる場所は他にありません。
平坦な田んぼばかりですか。確かにちょっと変化に乏しいですね。
せめて山でも見えれば違うのでしょうが、、、
でも、田園地帯に沈む夕日も風情があっていいと思いますよ。
早速のコメント、ありがとうございました。
ijin さん
こんばんは。
この場所は二つの川が合流する地点にあります。
流れが緩やかなのは、スローシャッターで撮影したからでもありますが、
干満の影響を受ける下流域なので、今回のように満潮時は流れもより緩やかになります。
なだらかな裾野をもつ山は、よく夕日を撮影している山頂の撮影現場からも見える山です。
確かに、居間からこのような景色が一望できたら、素敵ですよね~
寛ぎにドラマチックは不要。確かにおっしゃる通りだと思います。
むしろ静かに刻々と暮れているほうが、心落ち着きますよね。
コメント、ありがとうございました。
この場所は二つの川が合流する地点にあります。
流れが緩やかなのは、スローシャッターで撮影したからでもありますが、
干満の影響を受ける下流域なので、今回のように満潮時は流れもより緩やかになります。
なだらかな裾野をもつ山は、よく夕日を撮影している山頂の撮影現場からも見える山です。
確かに、居間からこのような景色が一望できたら、素敵ですよね~
寛ぎにドラマチックは不要。確かにおっしゃる通りだと思います。
むしろ静かに刻々と暮れているほうが、心落ち着きますよね。
コメント、ありがとうございました。
ひかる さん
こんばんは。
今回は太陽が沈むあたりに厚い雲がたちこめていたので、
あまり期待していなかったのですが、いい感じで雲が焼けてくれました。
夕焼けも撮るには撮ったのですが、むしろ映り込みのほうがきれいだったので、
こちらを載せることしにした次第です。
夕暮れの醍醐味は、この色の変化にあると思っています。
夕日の明るい色から夕焼けの静かに燃える色へと変化するを堪能し、
最後はブルーモーメントの美しい青を見届けてから帰宅する
というのがお決まりのパターンです。
コメント、ありがとうございました。
今回は太陽が沈むあたりに厚い雲がたちこめていたので、
あまり期待していなかったのですが、いい感じで雲が焼けてくれました。
夕焼けも撮るには撮ったのですが、むしろ映り込みのほうがきれいだったので、
こちらを載せることしにした次第です。
夕暮れの醍醐味は、この色の変化にあると思っています。
夕日の明るい色から夕焼けの静かに燃える色へと変化するを堪能し、
最後はブルーモーメントの美しい青を見届けてから帰宅する
というのがお決まりのパターンです。
コメント、ありがとうございました。