「男は度胸、女は愛嬌」という言葉をその昔よく耳にしましたが、
今では「愛嬌」という言葉自体知らない若者が増えているようです。
肉食系の女性が増えるとともに、死語になりつつなるのかもしれません。
かく言う私も「あの鳥は愛嬌がある」とは言っても、
「あの女性は愛嬌がある」とはほとんど言わなくなりました。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/400、+0.3、300mm、ISO500

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F6.3、SS1/500、+1.0EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F7.1、SS1/160、+1.0EV、300mm、ISO500
撮影場所:植物園
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ネボトケさん♪
こんばんは^^
本当にいろんな鳥がいますね^^
3枚目のお写真の鳥が好きかも(笑)
確かに愛嬌という言葉はあまり使わないかも
でも愛嬌がある女の人でありたいです^^
昨日も気になって、サクランボを見に行きました。
黒くなったのが3割はあります。
3個大きそうなのを採って口に入れました
甘いですね。これなら洗って食べれば、1枝の黒いのが食べれると思いました。
なのに、鳥は来ません。
ヒヨドリは沢山います。
ムクドリも。。
メジロだって姿を澪せませんがいるはずです。
これが私は不思議で、何時も考えています。
ネボトケさんの近くに住む鳥と何処が違うのかと。。
オウムのような毛色していますが、表情が怖いですね。
下の紺と白の小鳥、以前にみせてもらった記憶があります。
いたずら小僧のような可愛さを感じます。
おはようございます。
こちらは野鳥天国で、市内の公園でもたくさんの鳥に出会えます。
>3枚目のお写真の鳥が好きかも
さすがももいちごさん、見る目がありますね!
この鳥はシキチョウというのですが、
とてもきれいな声で鳴くので、かごで飼っている人もいるくらいです。
この日は目と鼻の先で楽しそうに歌っていました。
ただ、張り切りすぎてたまに音をはずすんですよね~
それがまた愛嬌があって、可愛いんですが。
コメント、ありがとうございます♪
おはようございます。
うーん、人間が食べてもおいしいと感じるさくらんぼなのに、
なぜ鳥は食べに来ないのでしょうね。
都心近くの小鳥は舌が肥えていてサクランボに興味がないのでしょうか。
こちらでは住宅街にはさまれた小さな公園でさえ小鳥がやってくるのに。
でも、日本でも所によってはサクランボを食べに鳥がやってくるようですよ。
以前どなたかのブログで紹介していたのを見た記憶があります。
オウムのような毛色の鳥は五色鳥と言います。
啄木鳥の仲間で、木に穴を掘って営巣します。
山にも住んでいますが、市内でも見かける身近な鳥で、
けっこう人気があります。
下の写真は確かに以前紹介したことがあります。
シキチョウと言うのですが、とても愛嬌がある鳥です。
かなり近くに寄っても逃げない上、いろいろなポーズをとってくれるので、
出会った時は、毎回モデルになってもらっています(笑)
コメント、ありがとうございました。
こんにちは^^
ん~こんかいの鳥さんも可愛い!!
最後のお写真の鳥さん、くるくるした瞳がとっても綺麗。
愛嬌たっぷりの可愛らしいお顔ですね(*´ω`)
最近は肉食系女子って良く言いますよね~
男子がしっかりしないから女子が強くなるのか、
女子が強いから男子が弱くなるのか…
どちらにせよ、愛嬌のある女性でいたいなぁと思います><
こんにちは♪
そちらは小鳥天国なのですね!
珍しい鳥や見慣れた鳥、何時でもどこかに野鳥がいるようですね~♪
2枚目と3枚目の鳥さんはこちらでは見られないです。かわいいですね。
一昨日の夕暮れ、散歩をしていたら池の側でカワセミを見ました。
最近はカワセミをアチコチで見かけますが、あまりに小さいのでわたしには撮れないです。(^^;)
こんばんは。
やっぱり最後の鳥がいちばん可愛いですか。
私は個人的にメジロが好きですが、
愛嬌という点では最後の鳥がナンバーワンです!
うーん、やっぱり女性が男性と肩を並べて働くようになり、
強くなったというのが真相ではないでしょうか。
今時の男性はいい意味でスマートになりましたが、
どこか頼りない感じがします。
男らしさなどというものをあまり求めなくなったからでしょうね~
感想を分かち合ってくださり、ありがとうございます♪
こんばんは。
2枚目は五色鳥と言い、啄木鳥の仲間です。
木に穴を掘るのが得意で、この時期営巣し子育てをします。
今年はよく行く植物園の開けた木に営巣しているので、
子育てのシーンを撮影できるのではと密かに期待しています。
3枚目はシキチョウと言い、この中でいちばん愛嬌のある鳥です。
この日は目の前でけっこう長い時間独奏会をしてくれました。
二匹とも日本に生息していない鳥なので、ご存じないかと思います。
カワセミは警戒心が強い上、動きも俊敏なので、撮影するのは難しいです。
せめて機材がよければ、少しはカバーできるのですが、、、。
コメント、ありがとうございました。