2015.03.04(Wed)
タイヤル族の村
タイヤル族はかつて首狩りの習慣があり、勇猛な民族として恐れられていました。
しかし、今は部落へ続く沿道には桜の木が植えられ、長閑な観光地となっています。
部落の住宅に描かれた絵画は、失われつつあるアイデンティティーを再確認すると同時に、
他民族と同化することに対し、警鐘を鳴らしているように私には思えてなりません。

D600、SP AF 28-75mm. F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F8、SS1/60、+0.3EV、62mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F9、SS1/125、+0.7EV、42mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F5.6、SS1/80、+1.0EV、28mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F8、SS1/125、+1.3EV、44mm、ISO400
撮影場所:烏來
しかし、今は部落へ続く沿道には桜の木が植えられ、長閑な観光地となっています。
部落の住宅に描かれた絵画は、失われつつあるアイデンティティーを再確認すると同時に、
他民族と同化することに対し、警鐘を鳴らしているように私には思えてなりません。

D600、SP AF 28-75mm. F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F8、SS1/60、+0.3EV、62mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F9、SS1/125、+0.7EV、42mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F5.6、SS1/80、+1.0EV、28mm、ISO100

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F8、SS1/125、+1.3EV、44mm、ISO400
撮影場所:烏來
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