2015.08.31(Mon)
2015.08.29(Sat)
合歓木とチョウ
2015.08.27(Thu)
展望台から見た風景(後)
車の光跡をテーマに夜景撮影を行うのは今回が初めてだったのですが、
自己流で撮影したにしては、それなりに撮れているのではないでしょうか。
次回は日没後の光芒をバックに車の光跡を撮りたいと思います。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、35mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、31mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS15、±0EV、35mm、ISO320

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F9、SS30、±0EV、24mm、ISO100
撮影場所:關渡大橋
自己流で撮影したにしては、それなりに撮れているのではないでしょうか。
次回は日没後の光芒をバックに車の光跡を撮りたいと思います。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、35mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、31mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS15、±0EV、35mm、ISO320

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F9、SS30、±0EV、24mm、ISO100
撮影場所:關渡大橋
2015.08.25(Tue)
展望台から見た風景(前)
2015.08.23(Sun)
空間と時間
写真を撮るにあたって、構図の良し悪しはかなり大きなウエートを占めています。
特に、風景写真は構図で失敗したら、取り返しがつかない結果になります。
しかし、発想を変えて、「空間と時間」を切り取るのが写真だと考えると、
既成概念に縛られることなく、感性に従って自由に被写体と向き合える気がします。
2ミリの違いと1分の差。その違いがわかる男になりたいと思う今日このごろです。

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS1/160、±0EV、34mm、ISO160

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F8、SS1/200、±0EV、32mm、ISO100
撮影場所:中正記念堂
特に、風景写真は構図で失敗したら、取り返しがつかない結果になります。
しかし、発想を変えて、「空間と時間」を切り取るのが写真だと考えると、
既成概念に縛られることなく、感性に従って自由に被写体と向き合える気がします。
2ミリの違いと1分の差。その違いがわかる男になりたいと思う今日このごろです。

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS1/160、±0EV、34mm、ISO160

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F8、SS1/200、±0EV、32mm、ISO100
撮影場所:中正記念堂
2015.08.20(Thu)
波紋
2015.08.18(Tue)
ムラサキバレンギク
2015.08.16(Sun)
一瞬の美
日の出を撮りに行くと決めたら、寝る前、目覚まし時計の代わりに体内時計をセットします。
これなら、ぐっすり眠っている家族を起こすことなく、夜中にこっそり起床できます。
しかし、疲れがたまっていたのか、この日は夜明けの1時間前にようやく体内時計が鳴りました。
そんなわけで、山の撮影現場に駆け込んだ時は、日の出まであと数分という慌しさでしが、
一瞬とは言え、何とかお天道様を拝むことができ、無駄足にはならずに済みました。

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用
撮影場所:陽明山
これなら、ぐっすり眠っている家族を起こすことなく、夜中にこっそり起床できます。
しかし、疲れがたまっていたのか、この日は夜明けの1時間前にようやく体内時計が鳴りました。
そんなわけで、山の撮影現場に駆け込んだ時は、日の出まであと数分という慌しさでしが、
一瞬とは言え、何とかお天道様を拝むことができ、無駄足にはならずに済みました。

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用
撮影場所:陽明山
2015.08.13(Thu)
忘れ得ぬ風景
最近仕事が多忙を極め、撮影に出かける時間を確保できないため、在庫が底をついてしまいました。
そんなわけで、今回は年初に撮った未公開写真を蔵から出さざるを得なくなりました。
植物に詳しい方はご存知かと思いますが、イイギリは秋から冬にかけて葡萄のような赤い実を付けます。
夏真っ盛りのこの時期、季節はずれの写真を掲載することにためらいもありましたが、
在庫ゼロというかつてない非常事態を乗り切るため、今回ばかりはいたしかたありません。

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
撮影場所:大雪山
そんなわけで、今回は年初に撮った未公開写真を蔵から出さざるを得なくなりました。
植物に詳しい方はご存知かと思いますが、イイギリは秋から冬にかけて葡萄のような赤い実を付けます。
夏真っ盛りのこの時期、季節はずれの写真を掲載することにためらいもありましたが、
在庫ゼロというかつてない非常事態を乗り切るため、今回ばかりはいたしかたありません。

D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
撮影場所:大雪山
2015.08.11(Tue)
至福のとき
2015.08.09(Sun)
テラピアの巣窟
テラピアは流れが緩やかな河底に穴を掘って産卵床を作り子育てをします。
ただ、今回のように汽水域からほど近い、潮の干満の影響を受ける場所だと、
干潮の際、せっかく作った産卵床が水面上に露出してしまうことになります。
まあ、そのおかげで、このクレーターのような不思議な光景を見られるわけですが、
それにしても、よくぞこれだけの穴を掘ったものだと感心せずにはいられません。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND64使用

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND8使用
撮影場所:基隆河
ただ、今回のように汽水域からほど近い、潮の干満の影響を受ける場所だと、
干潮の際、せっかく作った産卵床が水面上に露出してしまうことになります。
まあ、そのおかげで、このクレーターのような不思議な光景を見られるわけですが、
それにしても、よくぞこれだけの穴を掘ったものだと感心せずにはいられません。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND64使用

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND8使用
撮影場所:基隆河
2015.08.08(Sat)
フォロー・ミー
2015.08.06(Thu)
台風接近中
2015.08.04(Tue)
漁火が燈る海
拳の形をした岩が水面に写り込む撮影スポットは数人しか三脚を立てるスペースがありません。
その限られた絶好の撮影場所を確保できなかった時点で、この日の敗北はすでに確定しました。
この時期、寝ないで場所取りでもしない限り、納得の写真を撮ることは期待できないようです。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS8、±0EV、35mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS10、±0EV、26mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS3、±0EV、26mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS2、±0EV、35mm、ISO100
撮影場所:萬里
その限られた絶好の撮影場所を確保できなかった時点で、この日の敗北はすでに確定しました。
この時期、寝ないで場所取りでもしない限り、納得の写真を撮ることは期待できないようです。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS8、±0EV、35mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS10、±0EV、26mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS3、±0EV、26mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS2、±0EV、35mm、ISO100
撮影場所:萬里
2015.08.02(Sun)
夏の月夜
太陽が西の空に沈むのとほぼ時を同じくして、真っ暗な東の空から月が昇ってきました。
そして、見る見るうちに高度を上げ、闇に包まれていた海を明るく照らし出しました。
夏は恋の季節と言いますが、海辺で夏の月夜を眺めることほどロマンチックなものはないでしょう。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS3、±0EV、34mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS3、±0EV、200mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS4、±0EV、35mm、ISO800
撮影場所:金山
そして、見る見るうちに高度を上げ、闇に包まれていた海を明るく照らし出しました。
夏は恋の季節と言いますが、海辺で夏の月夜を眺めることほどロマンチックなものはないでしょう。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS3、±0EV、34mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS3、±0EV、200mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS4、±0EV、35mm、ISO800
撮影場所:金山