名前の由来

寝仏は正式には涅槃仏といい、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたものだと言われています。
ちなみに、入滅とは仏教用語で寂滅ともいい、煩悩の消え去った悟りの境地のことです。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、実は、私のハンドルネームの由来はこの寝仏です。
仏様なのに、楽にしている姿が実に興味深く、また、その様が事あるごとに横になりたがる自分と重なり、
お名前を拝借したというのが事の成り行きなのですが、今から考えると、実に失敬な話ですね。

名前の由来
Cyber-shot DSC-RX100、F5.6、SS1/30、±0EV、28mm、ISO100
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合歓木とチョウ

合歓木(ネムノキ)は中国で夫婦円満の象徴とされていることから付けられた名前です。
このように縁起のいい花ではありますが、いざ撮るとなると、なかなか手強い被写体です。
そこで、今年はチョウを主役に据え、ネムノキには引き立て役に回ってもらいました。

ネムノキとチョウ(1)

ネムノキとチョウ(2)

ネムノキとチョウ(3)

ネムノキとチョウ(4)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

撮影場所:陽明山

展望台から見た風景(後)

車の光跡をテーマに夜景撮影を行うのは今回が初めてだったのですが、
自己流で撮影したにしては、それなりに撮れているのではないでしょうか。
次回は日没後の光芒をバックに車の光跡を撮りたいと思います。

展望台から見た風景(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、35mm、ISO100

展望台から見た風景(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F14、SS10、±0EV、31mm、ISO100

展望台から見た風景(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS15、±0EV、35mm、ISO320

展望台から見た風景(4)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F9、SS30、±0EV、24mm、ISO100

撮影場所:關渡大橋

展望台から見た風景(前)

今回の撮影現場は幹線道路から分離して走るバイク専用道脇に建てられた展望台で、
車で乗り入れることができないため、アクセスはバイクに頼らざるを得ません。
それにしても、当時どうしてこんな不便な所に展望台など作ったのでしょうか。
訪れる人は夜景目当てのカメラマンばかりで、日中はひっそりと静まり返っています。
ちなみに、写真は雨上がりの夕暮れ時、その展望台から撮影したものです。

展望台から見た風景
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS10、±0EV、18mm、ISO100、ND64使用

撮影場所:關渡大橋

空間と時間

写真を撮るにあたって、構図の良し悪しはかなり大きなウエートを占めています。
特に、風景写真は構図で失敗したら、取り返しがつかない結果になります。
しかし、発想を変えて、「空間と時間」を切り取るのが写真だと考えると、
既成概念に縛られることなく、感性に従って自由に被写体と向き合える気がします。
2ミリの違いと1分の差。その違いがわかる男になりたいと思う今日このごろです。

時間と空間(1)
D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS1/160、±0EV、34mm、ISO160

時間と空間(2)
D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F8、SS1/200、±0EV、32mm、ISO100

撮影場所:中正記念堂

波紋

水面に波紋が生じると、それまでとは異なる表情を一瞬垣間見せます。
しかし、水面は間もなく静けさを取り戻し、時が再び静かに流れていきます。
どんな物事も、時が解決してくれるのではないか。ふとそんなことを考えました。

波紋(1)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/80、-0.7EV、300mm、ISO160

波紋(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F7.1、SS1/400、±0EV、300mm、ISO640

撮影場所:陽明山&基隆河

ムラサキバレンギク

ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)は北米が原産のキク科の植物です。
垂れ下がった花びらといい、ハリネズミのように尖った花の中心部といい、
人目を引くユニークな姿をしていて、当日は思わず足を止めてしまいました。

ムラサキバレンギク(1)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) 、F8、SS1/800、-0.7EV、90mm、ISO100

ムラサキバレンギク(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F5.6、SS1/2000、±0EV、300mm、ISO400

撮影場所:植物園

一瞬の美

日の出を撮りに行くと決めたら、寝る前、目覚まし時計の代わりに体内時計をセットします。
これなら、ぐっすり眠っている家族を起こすことなく、夜中にこっそり起床できます。
しかし、疲れがたまっていたのか、この日は夜明けの1時間前にようやく体内時計が鳴りました。
そんなわけで、山の撮影現場に駆け込んだ時は、日の出まであと数分という慌しさでしが、
一瞬とは言え、何とかお天道様を拝むことができ、無駄足にはならずに済みました。

一瞬の美(1)
D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F9、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

一瞬の美(2)
D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

一瞬の美(3)
D600、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR、F11、SS5、±0EV、24mm、ISO100、ND8使用

撮影場所:陽明山

忘れ得ぬ風景

最近仕事が多忙を極め、撮影に出かける時間を確保できないため、在庫が底をついてしまいました。
そんなわけで、今回は年初に撮った未公開写真を蔵から出さざるを得なくなりました。
植物に詳しい方はご存知かと思いますが、イイギリは秋から冬にかけて葡萄のような赤い実を付けます。
夏真っ盛りのこの時期、季節はずれの写真を掲載することにためらいもありましたが、
在庫ゼロというかつてない非常事態を乗り切るため、今回ばかりはいたしかたありません。

忘れ得ぬ風景(1)
D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)

忘れ得ぬ風景(2)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

忘れ得ぬ風景(3)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

撮影場所:大雪山

至福のとき

植物園の一角に設けられたスプリンクラーが稼動すると、野鳥が水浴びにやって来ます。
熱中症の心配こそないものの、猛暑が体にこたえるのは野鳥たちとて同じはず。
カメラを持っていなかったら、私も彼らに混じって頭から水を浴びたい気分でした。

至福のとき(1)

至福のとき(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+TELECONVERTER TC-14E III
F5.6、SS1/320、+0.3EV、420mm、ISO1000

撮影場所:植物園

テラピアの巣窟

テラピアは流れが緩やかな河底に穴を掘って産卵床を作り子育てをします。
ただ、今回のように汽水域からほど近い、潮の干満の影響を受ける場所だと、
干潮の際、せっかく作った産卵床が水面上に露出してしまうことになります。
まあ、そのおかげで、このクレーターのような不思議な光景を見られるわけですが、
それにしても、よくぞこれだけの穴を掘ったものだと感心せずにはいられません。

テラピアの巣窟(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND64使用

テラピアの巣窟(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS6、±0EV、18mm、ISO100、ND8使用

撮影場所:基隆河

フォロー・ミー

用水路を挟んで向かって右側には刈り入れ後の水田が、左側には収穫前の水田が広がっていました。
餌を求めて集まった野鳥たちは、その用水路を走り幅跳びよろしく飛び越えて移動していたのですが、
優雅に飛び越えるシラサギやアマサギにひきかえ、アフリカクロトキはどことなくぎこちなく、ユーモラスでした。

フォロー・ミー(1)

フォロー・ミー(2)

フォロー・ミー(3)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

撮影場所:關渡平原

台風接近中

台風が接近中なので、絶景が出現するのを期待し、夕景撮影に出かけたのですが、
日没と時をほぼ同じくして雨雲が流れ込み、瞬く間に暗闇に包まれてしまいました。

台風接近中
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS4、±0EV、18mm、ISO100、ND64

撮影場所:基隆河

漁火が燈る海

拳の形をした岩が水面に写り込む撮影スポットは数人しか三脚を立てるスペースがありません。
その限られた絶好の撮影場所を確保できなかった時点で、この日の敗北はすでに確定しました。
この時期、寝ないで場所取りでもしない限り、納得の写真を撮ることは期待できないようです。

漁火が燈る海(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS8、±0EV、35mm、ISO400

漁火が燈る海(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS10、±0EV、26mm、ISO100

漁火が燈る海(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS3、±0EV、26mm、ISO100

漁火が燈る海(4)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS2、±0EV、35mm、ISO100

撮影場所:萬里

夏の月夜

太陽が西の空に沈むのとほぼ時を同じくして、真っ暗な東の空から月が昇ってきました。
そして、見る見るうちに高度を上げ、闇に包まれていた海を明るく照らし出しました。
夏は恋の季節と言いますが、海辺で夏の月夜を眺めることほどロマンチックなものはないでしょう。

夏の月夜(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS3、±0EV、34mm、ISO100

夏の月夜(2)
D7100、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS3、±0EV、200mm、ISO100

夏の月夜(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS4、±0EV、35mm、ISO800

撮影場所:金山
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