夏山賛歌

この日、夕日撮影スポットである山頂は強風に乗って雲が次々に流れ込み、実に変化に富んだ光景を呈していました。
一方、風下に当たる北側の尾根は時間が止まったかのように雲がゆっくり流れ、山頂とは違う世界が広がっていました。
ダイナミックな雲の撮影が堪能できる夏山シーズンが到来し、これから山へ足を運ぶ回数が急増しそうです。

夏山賛歌(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/200、-0.3EV、35mm、ISO100

夏山賛歌(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/160、±0EV、18mm、ISO100

夏山賛歌(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F18、SS1.3、±0EV、25mm、ISO100、ND8使用

夏山賛歌(4)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F16、SS1.6、±0EV、25mm、ISO100、ND8使用

撮影場所:陽明山
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紫式部とミツバチ

清流沿いの木陰で野生の紫式部がひっそり咲いていました。
宝石のように美しい実にひきかえ、花は地味であまり人目を引きませんが、
ミツバチにとっては魅力的な花のでしょう。当日せっせと蜜を集めていました。

紫式部とミツバチ(1)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) F8、SS1/400、-0.3EV、90mm、ISO800

紫式部とミツバチ(2)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) F8、SS1/500、-0.3EV、90mm、ISO800

撮影場所:陽明山

平原を渡る雲

最近連日のように雨が降っているため、大好きな夕日を撮りに行けず、悶々とした日々を送っています。
梅雨だから仕方ないと言えばそれまでですが、このまま降り続くと、私自身にカビが生えてきそうです。
ちなみに、今回の写真はそんなうっとうしい梅雨の晴れ間をぬって撮影したものです。

平原を渡る雲
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F18、SS13、±0EV、22mm、ISO100、ND8使用

撮影場所:關渡平原

紫陽花とトンボ

今年もアジサイの季節がやって来ました。ちなみに、花が白いのは咲き始めだからです。
昨年は花を主役にいろいろ撮影したので、今年はトンボにスポットを当ててみたのですが、
肝心のトンボがなかなか花に止まってくれず、予想以上に苦労させられました。

紫陽花とトンボ(1)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/250、-0.3EV、300mm、ISO100

紫陽花とトンボ(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/800、-1.0EV、300mm、ISO100

紫陽花とトンボ(3)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/500、-0.3EV、300mm、ISO200

撮影場所:陽明山

凌霄花と野鳥

「ノウゼンカズラとメジロ」で画像を検索すると、私の写真が数枚ヒットします。
しかし、それらは全て2年以上前に撮った写真で、昨年のものは1枚もありません。
花と野鳥をテーマに掲げて以来、毎年欠かさず撮影している組み合わせなのですが、
巡り会わせが悪かったのか、昨年はメジロとのコラボは撮れずじまい。
今年はその分張り切って出かけたのですが、茂みの中からなかなか姿を見せてくれず、
撮るには撮ったものの、納得できる写真は結局1枚もありませんでした。

凌霄花と野鳥(1)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/1000、±0EV、300mm、ISO800

凌霄花と野鳥(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F6.3、SS1/640、±0EV、300mm、ISO500

凌霄花と野鳥(3)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F5、SS1/200、+0.3EV、300mm、ISO100

撮影場所:植物園

赤い渓流

鉄分を多く含んだ渓流は川底や周囲の石を赤茶色に染めて流れていきます。
今回は赤と緑のコントラストに重点を置き、撮影を試みたのですが、
苔むした石と森林の緑は鮮やかさに欠け、目論見通りにはいきませんでした。

赤い渓流(1)
D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F11、SS2、+0.3EV、75mm、ISO100

赤い渓流(2)
D600、SP AF 28-75mm F/2.8 MACRO (Model A09 II)、F22、SS5、±0EV、48mm、ISO100

撮影場所:天母磺溪

ポンテデリア・コルダータ

ポンテデリア・コルダータ(長葉水葵)は北米の湿原や沼地を原産とする水生植物です。
花は、一日で萎む一日花ですが、直ぐに葉柄が伸びてまた咲きます。
近くで花菖蒲も咲いていたのですが、なぜか撮影する気にならず、そこは素通り。
当日は雨上がりの爽やかな朝だったからでしょうか。そんな朝はこの花が似合います。

ポンテデリア・コルダータ(1)

ポンテデリア・コルダータ(2)

ポンテデリア・コルダータ(3)

ポンテデリア・コルダータ(4)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

撮影場所:植物園

恋の季節~アガパンサス

毎年必ず撮影する花の中でも特に開花を楽しみにしているのがアガパンサスです。
昨年は満開のアガパンサスと蝶との華麗なコラボを撮影したのですが、
今回のように咲き始めのしっとり落ち着いた雰囲気も悪くないですね。

アガパンサス(1)

アガパンサス

アガパンサス(3)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)

撮影場所:植物園

魅惑の花

毎年のように撮影しているのに、今だ名前のわからない花があります。
一見海棠のようなこの花、いったい何という名の花なのでしょうか。
蘂が印象的なので、毎回不慣れなマクロレンズで撮影を試みるのですが、
ファインダーをのぞいていると、なぜかゾクッとする魅惑的な花です。

魅惑の花(1)

魅惑の花(2)

魅惑の花(3)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)

撮影場所:植物園

心の余裕

出勤途中、歩道に木洩れ日が差し込み、キラキラ輝いているのを発見。
出勤時間が迫ってはいましたが、少しなら道草を食っても大丈夫そうだったので、
カメラを取り出し、通行人に迷惑をかけないよう、気を配りながら撮影しました。
モノトーン写真のようになってしまいましたが、実際見た光景もこんな感じです。

心の余裕
Cyber-shot DSC-RX100、F2.5、SS1/100、±0EV、28mm、ISO80

撮影場所:中山北路

嵐の前の静けさ

台風6号が接近中のこの日、自宅近くを流れる河はまるで時が止まったかのように穏やかで、
次から次へ流れ込んでくる雲が川面に写り込み、そこには水面鏡の世界が広がっていました。
肝心の夕景は期待はずれでしたが、当日は久しぶりに嵐の前の静けさを堪能することができました。
その台風6号ですが、進路を大きく変え、加速しながら遠ざかりつつあるようです。

嵐の前の静けさ(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS10、±0EV、35mm、ISO100

嵐の前の静けさ(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F9、SS10、±0EV、28mm、ISO100

撮影場所:百齡橋

空飛ぶウサギ

「あれ、シラサギじゃない?」
木の上に何やら白い物体がいるのを見て、私が最初に発した言葉です。
「あれっ、ウサギちゃんだ!」
隣を歩いていた彼女が間をおかず言葉を続けました。
急ぎ望遠レンズをのぞくと、なんとそこには見たこともない野鳥がいるではありませんか。
「ウサギがヤシの木を登れるわけないじゃない!」と笑いながらも、
固定観念にとらわれず、自由な発想ができる彼女を、この日改めて可愛いと思ったのでした。
ちなみに、この鳥はオーストラリア原産のキバタンというオウム科の鳥です。

空飛ぶウサギ(1)

空飛ぶウサギ(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+TELECONVERTER TC-14E III
F8、SS1/2500、-0.3EV、420mm、ISO640

撮影場所:植物園

静と動

バンは気性の激しい鳥で、テリトリーを侵害されると、相手を激しく追い立てます。
こんな時、たいてい相手の方が逃げ去るため、争いとはならないのですが、
この日は双方相譲らず、珍しく向かい合って激しいバトルを展開していました。

静と動(1)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F8、SS1/320、-0.3EV、300mm、ISO100

静と動(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+TELECONVERTER TC-14E III
F7.1、SS1/1000、-0.3EV、420mm、ISO1000

撮影場所:植物園

木洩れ日を浴びて

梅の花に集まるミツバチを猛スピードで飛びながら捕食するクロヒヨドリは、
サクランボの実も飛翔能力を誇示するかのように飛びながら摘みます。
そんな活動力旺盛な鳥ではありますが、この日は珍しく木陰でじっとしていました。
そして、その様子はまるで午後のひと時を味わっているかのようでもありました。
木洩れ日を浴びて(1)

木洩れ日を浴びて(2)

木洩れ日を浴びて(3)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F5.6、SS1/250~400、+0.3EV、300mm、ISO800

撮影場所:自宅近くの公園

初夏を彩る花々

最近気温が上昇し、アガパンサスをはじめ、夏を彩る様々な花が咲き始めました。
しかし、このことはうっとうしい梅雨がやって来ることをも意味しています。
ちなみに、最後の一枚はアガパンサスの蕾で翅を休めているベニトンボのメスです。

初夏の花々(1)

初夏の花々(2)

初夏の花々(3)

初夏の花々(4)

初夏の花々(5)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

撮影場所:植物園

「空が美しいから」

「あっちに大きな毛虫がいるよ」とか「どこそこに鳥がいるよ」といった具合に、
写真を撮っていると、見知らぬ人から声を掛けられることがあります。
どうやら自分が興味ある被写体は、他人も興味を持つはずだと確信しているようです。
しかし、それ以上に私を困惑させるのは、ありふれたごく普通の風景を撮影していて、
「どうして撮るの」と唐突に質問されることです。
余計なお世話だと思うので、「空が美しいから」と適当に答えて済ませるのですが、
感性が違う人にたとえ本当のことを話したとしても、わかってはもらえないでしょう。

空が美しいから(2)

空が美しいから(3)

空が美しいから(1)
PENTAX MX-1
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