旅の終わりに

最終日は山の麓にある温泉旅館に一泊し、旅の疲れを癒しました。
ちなみに、写真は今回の旅行で最後の食事場所となった湖畔の風景です。
当日は汗ばむほど日差しが強く、季節はずれの緋寒桜が咲いていました。

旅の終わりに(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS1/100、+0.3EV、18mm、ISO200

旅の終わりに(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS1/80、+1.3EV、18mm、ISO400

撮影場所:鯉魚潭
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山荘の朝

日の出を撮影した後、散歩がてら近くの山荘へ野鳥を撮りに行きました。
山荘は登山道の入り口にもなっているのですが、
仰ぎ見た爽やかな青空とは対照的に、周辺は神秘的な霧に包まれていて、
肝心の野鳥の撮影そっちのけで、しばし風景の変化を眺めてしまいました。

山荘の朝(1)
D7100、SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)、F11、SS1/125、+0.3EV、70mm、ISO100

山荘の朝(2)
D7100、SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)、F6.3、SS1/1000、+1.0EV、70mm、ISO100

山荘の朝(3)
D7100、SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)、F5.6、SS1/640、+1.3EV、70mm、ISO125

山荘の朝(4)
D7100、SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)、F8、SS1/250、+1.3EV、300mm、ISO800

撮影場所:合歡山

ラストを飾る

2日連続夜明け前に起床したので、最終日くらい朝寝をしようと思ったのですが、
私のパートナーはそう思っていなかったらしく、物音に気付いて目を開けると、
ベランダへと続く窓から今まさに出ようとしている彼女の姿が目に飛び込んできました。
「外の様子はどう?」
「とてもきれいだよ」
その一言で一気に目が覚めたのは言うまでもありません。
結局、3日連続夜明け前に起きて、ご来光を拝むことになったのですが、
楽しかった今回の旅を振り返りながら、この日、珍しく感傷的になってしまいました。

ラストを飾る(1)

ラストを飾る(2)

ラストを飾る(3)
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G

撮影場所:合歡山

雲海の夜

遠征中は毎日午後から雲海が流れ込んできて、日没と同時に月が昇るというパターンでした。
そして、その月明かりに照らし出された雲海は幻想的な雰囲気が漂っていて、実に美しいものでした。
ただ、夜道を歩くのに電灯が必要ないほど月が明るかったため、満天の星空は撮れずに終わってしまいました。

雲海の夜(1)
D600、SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMC、F4.5、SS10、+1.0EV、14mm、ISO800

雲海の夜
PowerShot G16 F3.2、SS30mi、±0EV、28mm、ISO160

雲海の夜
PowerShot G16 F4、SS120mi、±0EV、28mm、ISO160

撮影場所:合歡山

双子の魂

共通する目的を成就させるために、巡り会った二人。
そんな二人の間に亀裂が走ることは絶対にあり得ません。
なぜなら、お互い相手の幸せを願うこの世で唯一無二の存在ですから。
「双子の魂」と出会うことができ、私は心から幸せだと感じています。

双子の魂(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/80、-0.7EV、35mm、ISO100

双子の魂(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F7.1、SS1/160、+0.3EV、35mm、ISO100

双子の魂(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F5.6、SS1/320、+0.3EV、35mm、ISO200

撮影場所:合歡山

タカサゴマシコ

今回の遠征はいつも以上に荷物が多くなる上、山登りもする予定だったので、
野鳥の撮影をあきらめて荷物の軽減を図るべきかどうか、出発直前まで悩みました。
そして、その決断を後押ししたのが、情報を集めている時知ったある鳥の存在でした。
名前はタカサゴマシコといい、標高2000メートル以上の山地に住んでいるのですが、
インパクトが強い鮮やかな色のオスの写真を見た瞬間、珍しく一目惚れしてしまいました。
ちなみに、最後の一枚はメスで、鮮やかなオスに比べ何とも地味な色をしています。

タカサゴマシコ(1)

タカサゴマシコ(2)

タカサゴマシコ(2)

タカサゴマシコ(4)

タカサゴマシコ(5)
D7100、SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

撮影場所:合歡山

壮大なる山の夜明け

前日雲ひとつない満天の星空を眺めながら、静かに夜が明けるのを待っていたのとは対照的に、
この日の山は厚い雲が次々に流れていく実にダイナミックな光景を展開していました。
しかし、雲に露出を合わせると、空が白トビし、空に合わせると、今度は雲が暗くなりすぎる、
といった具合にコントラストの差が激しいがゆえに、露出の設定は困難を極め、
刻々と迫る日の出の時間に追われながら、最後の最後まで悪戦苦闘を余儀なくされました。
前日2年越しのリベンジを果たしたばかりだというのに、また挫折を味わうことになるとは、、、
風景写真の難しさと自分自身の未熟さを、この日、改めて痛感させられたのでした。

壮大なる山の夜明け(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F18、SS5、±0EV、35mm、ISO100

壮大なる山の夜明け(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F29、SS8、±0EV、31mm、ISO100

壮大なる山の夜明け(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F29、SS3、±0EV、31mm、ISO100

撮影場所:合歡山

雲海

それまで山の谷間だったところが、徐々に流れ込んできた雲に覆い隠され、
潮が満ちるかのごとくその雲が迫ってくる様子は、まさに圧巻の一言に尽きます。
そんな光景を部屋のベランダから眺めることができるなんて、夢にも思わなかったので、
この日は夕食をとるのも忘れ、夢中でシャッターを切っていました。

雲海(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F16、SS1、±0EV、28mm、ISO100

雲海(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS2.5、±0EV、28mm、ISO100

雲海(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS2、±0EV、28mm、ISO100

雲海(4)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS15、±0EV、22mm、ISO400

撮影場所:合歡山

キンバネホイビイ

高山に棲息する野鳥を撮影すため、今回の遠征では望遠レンズを持って行きました。
本日ご紹介するキンバネホイビイは山一帯で見かける極めてポピュラーな鳥ではありますが、
日の出の撮影現場である山頂(3237メートル)に現れた時は、さすがに驚きました。

キンバネホイビイ(1)
D7100、TAMRON SP70-300mm(A005)、F11、SS1/2000、+1.7EV、70mm、ISO800

キンバネホイビイ(2)
D7100、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/800、+1.0EV、230mm、ISO1000

キンバネホイビイ(3)
D7100、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/500、+1.0EV、260mm、ISO1000

キンバネホイビイ(4)
D7100、TAMRON SP70-300mm(A005)、F7.1、SS1/125、+0.7EV、300mm、ISO1600

撮影場所:合歡山

2年越しの夢

日の出を撮るため、以前一度今回の山を訪れたことがあるのですが、
その時は納得できる写真を撮ることなく、下山を余儀なくされてしまいました。
素晴らしい景色を目の当たりにしても、それを写真に収めることができないことに
当時、無力感を感じると同時に、非力な自分自身に対し、腹が立ったのを覚えています。

あれから2年の歳月が過ぎ、今回ようやくリベンジのチャンスが巡ってきたのですが、
前回右も左もわからず、適当な場所で撮影した挙句、失敗した教訓を生かし、
今回は事前に十分下調べをした上で、撮影スポットを選択し撮影に向かいました。

ヘッドランプの明かりを頼りに、夜明け前の山を登ることに不安がなくもありませんでしたが、
美しい風景写真を撮りたいという情熱は、そんな不安を打ち消して余りあるものでした。
写真の出来はともかく、2年越しの夢が実現し、今は満足感でいっぱいです。

2年越しの夢叶う
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F25、SS8、±0EV、27mm、ISO100

撮影場所:合歡山

松雪樓

松雪樓は標高3150メートルに位置し、最も高い所にあるホテルとして知られています。
そこから少し下った所には滑雪山莊という登山者向けの旅館が建てられていて、
どちらも国立公園内の数少ない宿泊施設として利用者の間で人気があります。
予約は宿泊1ヶ月前の朝6時からインターネットを通して受け付けているのですが、
部屋が36間しかないため、平日と言えども、受付開始から1秒以内に満席となります。
今回の私のように3泊したい場合、3日連続早起きして予約しなければならず、
あの時は毎朝緊張の連続でしたが、その分ゲットできた時の喜びも大きかったです。

松雪樓(1)

松雪樓(2)

松雪樓(3)

松雪樓(4)

松雪樓(5)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

撮影場所:合歡山

旅の始まり

今回の旅は清境農場という高原リゾート地に一泊することからスタートしました。
3000メートル以上の山地に位置する最終目的地まで車道が通っているので、
行こうと思えば、距離的に1日で行けないこともないのですが、
高山病のリスクを避けるため、1800メートル地点で一泊したというわけです。
ちなみに、写真は旅館周辺に咲いていた季節の花々です。

旅の始まり
D7100、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/250、+1.3EV、300mm、ISO100

旅の始まり(3)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/200、+0.3EV、35mm、ISO100

撮影場所:清境農場

遠征前

撮影当日は湿度が高いため、靄がかかって町全体がぼんやりとしていました。
無駄足になるとわかっているので、普段ならこのような日に夕日なんか撮影しに出かけないのですが、
今回山登りを兼ねて、日の出や雲海などの写真を撮りに遠征する予定のため、
出発前に足腰を鍛えておくべく、小高い山の撮影現場へ重い機材を背負って出かけることにした次第です。
案の定、写真の出来は散々たるものとなりましたが、所期の目的は達成できたと思っています。
そういうわけで、1週間ほどブログの更新をお休みします。戻りましたら、また皆様のところへ伺わせていただきます。

遠征前
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F25、SS4、±0EV、23mm、ISO100

撮影場所:象山

都会のマングローブ

この川は汽水域にマングローブの森が広がっていて、自然保護区に指定されています。
今回はその森からさらに上流へ20キロほど遡った所で撮影したのですが、
おそらく満潮時に川の流れが逆流した際、種が下流から漂着して根付いたのでしょう。
護岸にはマングローブの木が茂っていて、何ともアンバランスな光景を呈していました。

都会のマングローブ(1)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS15、±0EV、35mm、ISO100

都会のマングローブ(2)
D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS20、±0EV、35mm、ISO100

撮影場所:大蹈程
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ネボトケ

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