2014.06.28(Sat)
2014.06.26(Thu)
アガパンサスと蝶(前)
2014.06.24(Tue)
アジサイ畑へ続く道
長閑な田園地帯を抜け、清流沿いを奥へ進むと、そこにはアジサイ畑が広がっています。
普段はハイキング客ぐらいしか訪れない辺鄙な場所なのですが、
アジサイが見頃を迎えるこの時期は、一年でいちばんの賑わいを見せます。
ちなみに、今回はその道すがら撮影した写真も含めて掲載しました。

D600、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/1250、±0EV、300mm、ISO400

D7100、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、F5.6、SS1/80、+0.3EV、60mm、ISO100

D600、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F7.1、SS1/400、±0EV、300mm、ISO1000

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/160、±0EV、70mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/400、+0.3EV、200mm、ISO320

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/60、+0.7EV、200mm、ISO100
撮影場所:陽明山
普段はハイキング客ぐらいしか訪れない辺鄙な場所なのですが、
アジサイが見頃を迎えるこの時期は、一年でいちばんの賑わいを見せます。
ちなみに、今回はその道すがら撮影した写真も含めて掲載しました。

D600、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/1250、±0EV、300mm、ISO400

D7100、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、F5.6、SS1/80、+0.3EV、60mm、ISO100

D600、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F7.1、SS1/400、±0EV、300mm、ISO1000

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/160、±0EV、70mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/400、+0.3EV、200mm、ISO320

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/60、+0.7EV、200mm、ISO100
撮影場所:陽明山
2014.06.22(Sun)
夏一番
この日の山頂は本格的な夏の到来を告げるかのように猛烈な強風が吹きぬけ、
その風に乗って雲が次から次へと流れていく、実に見応えのある光景が広がっていました。
ただ、撮影する側からしたら、風景を楽しむどころではなく、まさに強風との闘いでした。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F22、SS1、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F18、SS1、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F16、SS2、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F13、SS2、±0EV、18mm、ISO100
撮影場所:大屯山
その風に乗って雲が次から次へと流れていく、実に見応えのある光景が広がっていました。
ただ、撮影する側からしたら、風景を楽しむどころではなく、まさに強風との闘いでした。

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F22、SS1、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F18、SS1、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F16、SS2、±0EV、18mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F13、SS2、±0EV、18mm、ISO100
撮影場所:大屯山
2014.06.20(Fri)
紫陽花
見頃を迎えたアジサイを撮影すべく、張り切って出かけたのですが、
なかなかイメージ通りに撮れず、改めて自分の腕不足を痛感させられました。
リベンジのため、今シーズンもう一度アジサイに挑戦したいと思います。

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F4、SS1/160、±0EV、200mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/125、±0EV、200mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F6.3、SS1/125、+0.7EV、200mm、ISO100
撮影場所:陽明山
なかなかイメージ通りに撮れず、改めて自分の腕不足を痛感させられました。
リベンジのため、今シーズンもう一度アジサイに挑戦したいと思います。

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F4、SS1/160、±0EV、200mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/125、±0EV、200mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F6.3、SS1/125、+0.7EV、200mm、ISO100
撮影場所:陽明山
2014.06.18(Wed)
突然の闖入者
山の中腹にある小さな蓮池の畔で数匹の野良犬が平和に暮らしています。
おそらく定期的に誰かが餌を持ってきてくれるのでしょう。
野良犬とは思えないほどのんびりしていて、傍に行っても平然としています。
ところが、この日、その平和をかき乱す闖入者が現れ、蓮池は一時騒然となりました。
犬が激しく吠えているのをよそに、悠然と木立の間を移動するサル。
「登れるものなら登ってこい」とばかりに、時折犬のほうを見る様が実に印象的でした。

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/500、±0EV、300mm、ISO1600

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/800、±0EV、300mm、ISO1600
撮影場所:陽明山
おそらく定期的に誰かが餌を持ってきてくれるのでしょう。
野良犬とは思えないほどのんびりしていて、傍に行っても平然としています。
ところが、この日、その平和をかき乱す闖入者が現れ、蓮池は一時騒然となりました。
犬が激しく吠えているのをよそに、悠然と木立の間を移動するサル。
「登れるものなら登ってこい」とばかりに、時折犬のほうを見る様が実に印象的でした。

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/500、±0EV、300mm、ISO1600

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/800、±0EV、300mm、ISO1600
撮影場所:陽明山
2014.06.16(Mon)
シンプルがいちばん
2014.06.14(Sat)
夏の花とメジロ
2014.06.12(Thu)
梅雨の合間に
2014.06.10(Tue)
時は流れて
2014.06.08(Sun)
旅のひとコマ
今回の旅行は、最終日を除いて、好天には恵まれませんでしたが、
幸い雨に降られることもなく、気ままにあちこち走りながら、
ちょっと気になった光景を見つけては、写真に撮っていました。
今回の写真はそんな旅の途中で見つけた光景です。

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/320、±0EV、200mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/100、±0EV、200mm、ISO1000

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS1/60、+03EV、35mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F4、SS1/160、±0EV、200mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5、SS1/125、+0.3EV、200mm、ISO1600
撮影場所:金門
幸い雨に降られることもなく、気ままにあちこち走りながら、
ちょっと気になった光景を見つけては、写真に撮っていました。
今回の写真はそんな旅の途中で見つけた光景です。

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/320、±0EV、200mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/100、±0EV、200mm、ISO1000

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F11、SS1/60、+03EV、35mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F4、SS1/160、±0EV、200mm、ISO400

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5、SS1/125、+0.3EV、200mm、ISO1600
撮影場所:金門
2014.06.06(Fri)
戦車のある島
戦後の一時期、金門島は国民党軍と共産党軍の間で度々戦闘が行われた激戦地でした。
しかし、時は流れ、今では敵対していた人々が自由に往来できるようになり、
島の至るところにある戦車の前で観光客が記念写真を撮れる平和な島になりました。
ただ、当時砲弾の嵐にさらされたこの島には、防空壕があちこちに残っていて、
その薄暗いひんやりとした地下トンネルを歩いていると、不思議な感覚に襲われます。

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/60、+1.0EV、22mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/80、+0.3EV、200mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/100、+1.0EV、18mm、ISO100
撮影場所:金門
しかし、時は流れ、今では敵対していた人々が自由に往来できるようになり、
島の至るところにある戦車の前で観光客が記念写真を撮れる平和な島になりました。
ただ、当時砲弾の嵐にさらされたこの島には、防空壕があちこちに残っていて、
その薄暗いひんやりとした地下トンネルを歩いていると、不思議な感覚に襲われます。

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/60、+1.0EV、22mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F8、SS1/80、+0.3EV、200mm、ISO100

D7100、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED、F8、SS1/100、+1.0EV、18mm、ISO100
撮影場所:金門
2014.06.04(Wed)
地下牢
2014.06.02(Mon)