木綿の木と野鳥

キワタノキはかなり高木になるため、よく目抜き通りの街路樹として植えられています。
葉が落葉してから、こぶし大の花をつけるのですが、開花後、間もなく落花します。
樹高が高く枝が丈夫なので、カササギのような大型の鳥が蜜を吸いにやって来る一方、
蜜を吸わないキジバトやゴシキドリなどが羽を休めるため、飛来することもあります。
枝かぶりの心配をせず野鳥を撮影できるので、毎年開花を楽しみにしているのですが、
青空が広がる日でないと、きれいに撮れないという撮影上の制約もあります。

#ゴシキドリ
ゴシキドリ
#キジバト
キジバト
#カササギ
カササギ
#シロガシラ
シロガシラ
#メジロ
メジロ

キワタノキ

D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
撮影場所:新生公園
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木綿の木が咲く頃

木綿の木は南アジア原産の落葉広葉樹で、私が住んでいる所では桜と入れ替わるように開花します。
花の蜜を吸いに様々な鳥がやってくるので、桜同様開花を楽しみにしている花の一つなのですが、
この時期は見頃を迎える花が多く、今回はそれらの花も合わせて掲載することにしました。

#キワタノキ
木綿の木が咲くこと(2)

木綿の木が咲くころ(1)
#ブラシノキ
木綿の木が咲く頃
#アマリリス
木綿が咲く頃
#ショウブ
木綿が咲く頃(1)
撮影場所:新生公園&植物園

桜と藤の競演

この時期、桜と入れ替わるように藤の花があちこちで咲き始めます。
場所によっては、桜と藤の競演が見られ、花見客の目を楽しませてくれます。

桜と藤(1)
PENTAX MX-1、F5.6、SS1/320、+0.7EV、28mm、ISO100

桜と藤(2)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/400、+0.3EV、300mm、ISO200

桜と藤(3)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/320、+0.7EV、300mm、ISO200

桜と藤(4)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/200、+0.7EV、300mm、ISO500

撮影場所:陽明山

寒風吹きぬける中

この日の山頂は気温が低い上、凍えるような冷たい風が吹き抜けていて、
麓では上着が必要ないほど暖かかったのがまるでうそのような寒さでした。
しかも、地上と上空の両方に霧が立ち込める最悪の撮影条件。
きれいな夕日は期待できそうにないので、早々に撤退しようかとも思いましたが、
結局、寒さに震えながら、日没まで山頂に残りました。

夕日
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS1、±0EV、28mm、ISO100

撮影場所:陽明山

散歩がてら

カンムリチメドリは標高千メートル以上の山地に住んでいる鳥なのですが、
今年は例年以上に寒い日が多かったせいか、珍しく平地に姿を現してくれました。
そのカンムリチメドリ以外は、これまでにも何度か紹介している鳥たちです。
一応今年に入ってから撮影したものなのですが、今回まとめて一気に公開します。

#カンムリチメドリ
野鳥
#コノハズク
野鳥(1)
#シロハラ
野鳥(2)
#カワセミ
野鳥(3)
#アオサギ
野鳥(4)
#ゴシキドリ
野鳥(5)
#クビワムクドリ
野鳥
撮影場所:中正記念堂&植物園

Pandas on Tour

中台間のサービス分野の市場開放を目指す「サービス貿易協定」の審議を与党国民党が強引に進めたことから、
それに反発する学生たちが審議のやり直しなどを求め、台湾の国会を占拠する異常事態となっています。

その一方で、国会近くの人気観光スポット、中正紀念堂では野生動物保護への関心向上を目的とした
世界巡回展「パンダ・オン・ツアー」の一環、紙で作られた1600頭のパンダの一斉公開が始まっています。

しかし、その中にはなぜか台湾で絶滅が危惧されているタイワンツキノワグマも混ざっていて、
それはあたかも巨大な中国に呑み込まれることに異を唱えているかのようでもあります。

今国会に立てこもり、台湾に不利益となる恐れがある協定審議のやり直しを求めている学生たちは、
あるいは、パンダに混ざってアイデンティティーを主張しているツキノワグマなのかもしれません。

Pandas on Tour
D7100、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F8、SS2.5、-0.3EV、24mm、ISO100

撮影場所:中正記念堂

東方寺の桜

山の中腹に東方寺という小さなお寺がぽつんと立っています。
普段は訪れる人もほとんどいない無名の仏教寺院なのですが、
院内に植えられた桜が開花すると、来訪者が突然急増します。
しかし、一般に開放されていないので、敷地内へ入ることはできず、
各自敷地の外から花見や撮影を楽しんでいます。
ちなみに、最後の1枚は撮影当日花の蜜を吸いに来たクロヒヨドリです。

東方寺の桜(1)
D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F5.6、SS1/125、+0.7EV、105mm、ISO100

東方寺の桜(2)
D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F6.3、SS1/160、±0EV、95mm、ISO100

東方寺の桜(3)
D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F9、SS1/50、+0.3EV、160mm、ISO100

東方寺の桜(4)
D600、AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、F9、SS1/60、+1.0EV、70mm、ISO100

東方寺
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/640、+0.7EV、300mm、ISO800

撮影場所:陽明山東方寺

春が来た

ポカポカ陽気に誘われて、最近様々な昆虫が姿を現すようになりました。
その様子を眺めていると、本格的な春が来たことを実感します。
ただ、それにしても、もうトンボが飛んでいるとはちょっとびっくりです。

春が来た(1)

春が来た(2)

春が来た(3)

春が来た(4)
撮影場所:陽明山

サイハイデイゴとメジロ

サイハイデイゴはブラジル原産のマメ科の植物で、桜が開花する頃、真紅の花を咲かせ始めます。
しかし、花が散ると葉が茂る桜とは正反対に、サイハイデイゴは葉が散ってから花が満開となります。

桜がまだ満開の頃、この花にはほとんど見向きもしなかったメジロではありますが、
桜が見頃を過ぎた今は、度々蜜を吸いにやって来てくれます。

メジロ(1)

メジロ(3)

メジロ(4)

メジロ(5)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/320~1/400、+0.3EV、300mm、ISO1600

撮影場所:植物園

天元宮の桜

中国風の寺院を取り囲むように植えられた吉野桜が開花すると、
付近に住む熱心な住民がネット上で毎日開花情報を公表してくれます。
今年はその開花情報と天気予報をチャックして、撮影日を決めました。
結果、出勤前と退勤後の時間を利用しての撮影と相成ってしまいましたが、
その分、人ごみを避けることができ、撮影に専念することができました。

天元宮(1)
D7100、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F8、SS1/160、+0.7EV、13mm、ISO100

天元宮(2)
D7100、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F8、SS1/160、+1.0EV、10mm、ISO100

天元宮(3)
D7100、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F9、SS1/60、+1.7EV、17mm、ISO200

天元宮(4
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F8、SS4、-1.3EV、28mm、ISO400

天元宮(5)
FUJIFILM XF1、F3.6、SS5.3、-1.0EV、25mm、ISO100

撮影場所:天元宮

メジロ祭り

メジロが群れで桜並木の間を飛び交う様は、まるでお祭り騒ぎのような賑やかさです。
しかし、今は桜の花もほとんど散り、並木道はひっそりと静まり返っています。

数回に渡って掲載した今年の「桜とメジロ」のコラボは今回をもって終了といたします。
毎年とても楽しみにしている行事なだけに、いざ終わりを迎えると、寂しいものですね。

ちなみに、下の2枚の写真は撮影当日桜の木の下で咲いていた花とメジロです。
樹高は1メートルほどしかないのに、メジロはわざわざ桜の木から蜜を吸いに降りてきました。

メジロ祭り(1)

メジロ祭り(2)

メジロ祭り(1)

メジロ祭り(3)

メジロ祭り

メジロ祭り(2)

メジロ祭り(1)

水面郷

山の麓を少し登った丘陵地帯に有機栽培を行っている小さな村落があります。
農地はなだらかな山の斜面を切り開いて作った段々畑になっているですが、
そのはずれには水面鏡の世界が広がり、休日ともなると大勢のハイキング客が訪れます。

水面郷
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F9、SS1/400、+0.3EV、28mm、ISO200

水面郷(2)
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F8、SS1/200、±0EV、28mm、ISO100

撮影場所:陽明山八煙聚落

岬を望む

岬へと続く遊歩道上で小さな石像が海へ向かって微笑んでいます。
そして、その石像が微笑みかける海には、夜になると静かに漁火が灯ります。
何気ない風景ではありますが、眺めているうちに、なぜか心が落ち着いてきます。

岬を望む(1)
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F2.8、SS1/400、±0EV、28mm、ISO400

岬を望む(2)
D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F5.6、SS10、±0EV、28mm、ISO400

撮影場所:金山獅頭山公園

童心に返って

季節はずれの砂浜は訪れる人もほとんどなく、聞こえてくるのは波の音だけ。
そんな人気のない砂浜だから、美しい貝殻でも落ちていそうなものですが、
転がっているのはアサリばかりで、お目当ての貝殻は全く見当たらず。
と、その時、砂浜の一角に不自然に開いた小さな穴がいくつかあるのを発見。
その中の一つをのぞくと、なんと一匹の蟹が潜んでいるではありませんか。
童心に返って(1)
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。
そのうち蟹が穴から出てくるだろうと、気長に待つつもりだったのですが、
私のパートナーはどうやら豊臣秀吉の信奉者らしく、
木の枝を穴に突っ込んで、蟹を引っ張り出す作戦のよう。
童心に返って(2)
「出てきたよ。見て見て」
「とりあえず、木の枝で塞いで戻れないようにして」
「砂まみれで汚いな。シャワーを浴びたほうがいいよ」
そう言うが早いか、持参したポットの水を蟹にかける彼女。
蟹がすっきりしたところでシャッターを切る私。
童心に返って(3)
「立ったほうがカッコいいよ」
そう言うなり、先ほどの枝で蟹を威嚇し始める彼女。
なるほど確かに立ち上がったほうが絵になるなと思いながらシャッターを切る私。
童心に返って(4)
二人して童心に返り、蟹と戯れたひと時は、実に楽しいものでした。
しかし、哀れなるは穴の中で休憩中だった蟹なり。
散々もてあそばれた挙句、最後は押し寄せてきた波に呑み込まれてしまったのでした。

二人三脚

「趣味としてまた釣りを始めたいと思わない?」
「いや、趣味として釣りをやることは絶対ないよ」

風光明媚な海岸でのんびり釣り糸を垂れる太公望たちを眺めながら、
突然聞かれた質問に、私は間髪入れず答えました。

10代の頃、釣りに夢中だった時期があるのを知っているので、
ふと聞きたくなったのだと思いますが、
釣りという趣味は狩猟に似ているところがあり、どちらかというと男の趣味。
人生のパートナーと分かち合える趣味ではない、というのが私の一貫した考え方。

「もし、また釣りを始めたら、こうしてあちこち旅行しながら、一緒に楽しめないよ」
私は自分の本音を素直に話しました。

磯釣り師の隣で夕日を撮影している私をカッコいいと言って、写真に収めてくれる彼女。
そんなパートナーと二人三脚で歩める自分は、心より幸運な人間だと思っています。

二人三脚
PENTAX MX-1、F4.5、SS1/13、±0EV、28mm、ISO100

撮影場所:外木山海岸

ルリチョウ

ルリチョウは山間部の川沿いに住んでいる野鳥です。
人を怖がらないので、それなりに接近できるのはいいのですが、
木陰にいることが多く、毎回手振れとの戦いになります。
しかし、今回は比較的明るい川辺に出てきてくれたおかげで、
その美しい羽並みを鮮明に捉えることができました。

ルリチョウ(1)

ルリチョウ(2)

ルリチョウ(3)
D7100、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/125、+0.3EV、300mm、ISO1600

撮影場所:陽明山
プロフィール

ネボトケ

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