2013.07.30(Tue)
2013.07.29(Mon)
朝の田んぼ
二毛作が当たり前の地方では夏のこの時期、お米を収穫します。
今年は稲穂とトンボの写真を撮ろうと意気込んで出かけたのですが、
背景がごちゃごちゃしてしまい、納得の写真が撮れませんでした。
そんなわけで、後日収穫後の田んぼで撮り直したのが今回の写真です。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/160、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/500、+0.7EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/200、+0.7EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/500、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F6.3、SS1/640、+0.3EV、300mm、ISO800
撮影場所:天母礦溪
今年は稲穂とトンボの写真を撮ろうと意気込んで出かけたのですが、
背景がごちゃごちゃしてしまい、納得の写真が撮れませんでした。
そんなわけで、後日収穫後の田んぼで撮り直したのが今回の写真です。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/160、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/500、+0.7EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/200、+0.7EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/500、+0.3EV、300mm、ISO400

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F6.3、SS1/640、+0.3EV、300mm、ISO800
撮影場所:天母礦溪
2013.07.26(Fri)
リバーサイドに灯が点る
2013.07.25(Thu)
峠の夜明け(後)
水平線が赤く染まるのを合図に、セミが一斉に鳴き始め、山全体にこだまします。
その声を聞きながら、東の空が徐々に明るくなってくるのを眺めていると、
体中にパワーがみなぎって、眠気も一気に吹き飛んでしまいます。
しかし、この日、夜明けとともに、水をさすかのように霧が立ち込めてきて、
せっかくのご来光もその彼方に霞み、不完全燃焼のまま撤収を余儀なくされました。
麓から撮影していれば、このようなことにはならないのですが、、、
今回のリベンジは今年中に必ず果たしたいと思っています。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F8、SS20、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS8、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS4、±0EV、28mm、ISO100
撮影場所:陽明山
その声を聞きながら、東の空が徐々に明るくなってくるのを眺めていると、
体中にパワーがみなぎって、眠気も一気に吹き飛んでしまいます。
しかし、この日、夜明けとともに、水をさすかのように霧が立ち込めてきて、
せっかくのご来光もその彼方に霞み、不完全燃焼のまま撤収を余儀なくされました。
麓から撮影していれば、このようなことにはならないのですが、、、
今回のリベンジは今年中に必ず果たしたいと思っています。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F8、SS20、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS8、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS4、±0EV、28mm、ISO100
撮影場所:陽明山
2013.07.23(Tue)
峠の夜明け(前)
2013.07.21(Sun)
流れ雲、暮れる夕暮れ
2013.07.19(Fri)
嵐の前の静けさ(後)
2013.07.17(Wed)
嵐の前の静けさ(前)
2013.07.15(Mon)
静寂を楽しむ
山の小さな蓮池は訪れる人も限られ、常に静けさを保っています。
特に、早朝池を訪れると、都会では味わえない静寂の世界が広がっていて、
この世のものとは思えない不思議な感覚に襲われます。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/80、±0EV、300mm、ISO200

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/60、±0EV、300mm、ISO200

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/250、±0EV、300mm、ISO100

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/640、-0.3EV、300mm、ISO1600
撮影場所:陽明山前山公園
特に、早朝池を訪れると、都会では味わえない静寂の世界が広がっていて、
この世のものとは思えない不思議な感覚に襲われます。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/80、±0EV、300mm、ISO200

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/60、±0EV、300mm、ISO200

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/250、±0EV、300mm、ISO100

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F8、SS1/640、-0.3EV、300mm、ISO1600
撮影場所:陽明山前山公園
2013.07.13(Sat)
奇跡の1秒間
2013.07.12(Fri)
田舎の風景
この日は泊まりがけで金山という地方の温泉地へ遊びに行きました。
1枚目は夕方現地に到着してすぐ撮ったもの。
2枚目以降は翌日早起きして、ホテル周辺を散策した際撮影したものです。
たまにはこうした長閑な田舎を旅するのもいいものですね。

D600、TAMRON SP28-75mm(A09Ⅱ)、F11、SS8、±0EV、40mm、ISO100

D600、TAMRON SP28-75mm(A09Ⅱ)、F11、SS1/125、+0.3EV、44mm、ISO100

D7000、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/250、+1.0EV、300mm、ISO400

D7000、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/80、+1.3EV、300mm、ISO100
撮影場所:金山
1枚目は夕方現地に到着してすぐ撮ったもの。
2枚目以降は翌日早起きして、ホテル周辺を散策した際撮影したものです。
たまにはこうした長閑な田舎を旅するのもいいものですね。

D600、TAMRON SP28-75mm(A09Ⅱ)、F11、SS8、±0EV、40mm、ISO100

D600、TAMRON SP28-75mm(A09Ⅱ)、F11、SS1/125、+0.3EV、44mm、ISO100

D7000、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/250、+1.0EV、300mm、ISO400

D7000、TAMRON SP70-300mm(A005)、F8、SS1/80、+1.3EV、300mm、ISO100
撮影場所:金山
2013.07.09(Tue)
真夏の夕焼け
この日は海岸線に沈む夕日を撮影すべく、撮影現場へと向かいました。
あいにく雲が多くて、水平線に沈む太陽は撮影できませんでしたが、
日没後、持参した広角レンズではカバーしきれないほど広範囲に渡って雲が焼け、
見ごたえのあるダイナミックな夕景が目の前に出現しました。
ただ、波打ち際で撮影していたので、潮が満ちてきて、途中撤退を余儀なくされましたが、
心地よい波の音を聞きながら、豪快に暮れる夕暮れを堪能でき、実に満足なひと時でした。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS3、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS6、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS8、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F9、SS10、±0EV、28mm、ISO100
撮影場所:林口
あいにく雲が多くて、水平線に沈む太陽は撮影できませんでしたが、
日没後、持参した広角レンズではカバーしきれないほど広範囲に渡って雲が焼け、
見ごたえのあるダイナミックな夕景が目の前に出現しました。
ただ、波打ち際で撮影していたので、潮が満ちてきて、途中撤退を余儀なくされましたが、
心地よい波の音を聞きながら、豪快に暮れる夕暮れを堪能でき、実に満足なひと時でした。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS3、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS6、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F11、SS8、±0EV、28mm、ISO100

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F9、SS10、±0EV、28mm、ISO100
撮影場所:林口
2013.07.07(Sun)
子育て真っ最中
昨年はかなり至近距離でメジロの子育てを観察できたのですが、
今年発見した巣は少し高い所にあり、雛の姿もあまり見えませんでした。
その代わり、今年はシロガシラの巣を至近距離で撮影することに成功しました。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/2000、±0EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/250、±0EV、300mm、ISO1600

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/100、-0.3EV、300mm、ISO1600

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/100、±0EV、300mm、ISO1600
撮影場所:植物園
今年発見した巣は少し高い所にあり、雛の姿もあまり見えませんでした。
その代わり、今年はシロガシラの巣を至近距離で撮影することに成功しました。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/2000、±0EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/250、±0EV、300mm、ISO1600

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/100、-0.3EV、300mm、ISO1600

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/100、±0EV、300mm、ISO1600
撮影場所:植物園
2013.07.06(Sat)
霧の彼方に日が暮れる
「分からぬは夏の日和と人心」と言いますが、
この日、山の天気はその言葉の通り、日暮れが近づくにつれて一変し、
それまではっきり見えていた夕日が濃い霧に包まれ、突然闇夜が訪れました。
何十人といたカメラマンの大部分は見切りをつけて撤退しましたが、
私は霧が一瞬晴れて絶景が出現するのを信じ、視界の全くきかない山頂に残りました。
その執念が通じたのか、一瞬の霧の晴れ間に光芒が出現。何とか写真に収めることに成功しました。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS13、±0EV、28mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F13、SS1/5、+0.7EV、10mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F11、SS1、±0EV、10mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F8、SS20、±0EV、24mm、ISO100
撮影場所:大屯山
この日、山の天気はその言葉の通り、日暮れが近づくにつれて一変し、
それまではっきり見えていた夕日が濃い霧に包まれ、突然闇夜が訪れました。
何十人といたカメラマンの大部分は見切りをつけて撤退しましたが、
私は霧が一瞬晴れて絶景が出現するのを信じ、視界の全くきかない山頂に残りました。
その執念が通じたのか、一瞬の霧の晴れ間に光芒が出現。何とか写真に収めることに成功しました。

D600、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 、F16、SS13、±0EV、28mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F13、SS1/5、+0.7EV、10mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F11、SS1、±0EV、10mm、ISO100

D7000、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5、F8、SS20、±0EV、24mm、ISO100
撮影場所:大屯山
2013.07.04(Thu)
その瞬間
蝶や蝉と違って、近づいてもあまり逃げないトンボは格好の被写体。
今回はピントには目をつぶって、その瞬間に焦点を当ててみました。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/320、±0EV、300mm、ISO100

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/60、±0EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/400、+0.7EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/320、+0.7EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/160、±0EV、300mm、ISO800
撮影場所:陽明山
今回はピントには目をつぶって、その瞬間に焦点を当ててみました。

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F4、SS1/320、±0EV、300mm、ISO100

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/60、±0EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/400、+0.7EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/320、+0.7EV、300mm、ISO800

D7000、Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED、F5.6、SS1/160、±0EV、300mm、ISO800
撮影場所:陽明山
2013.07.02(Tue)