たかがクモの巣、されどクモの巣

この日、山頂一帯は海から流れ込んできた湿った雲にすっぽりと包まれていました。
せっかく来たのに、何も撮影せずにこのまま手ぶらで引き返すのはしゃくに障ります。
何か被写体になるものはないものかと、山間の遊歩道に分け入り、奥へと進んでいくと、
木漏れ日を浴びてキラキラ光る蜘蛛の巣が、突然私の目に飛び込んできました。
その時、なぜか私はまるで宝石でも発見したかのような興奮を覚えたのでした。

蜘蛛の巣(1)

蜘蛛の巣(2)

蜘蛛の巣(3)
D750 、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

撮影場所:陽明山
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エキゾチック

この日、私にしては珍しくマクロレンズを装着し、散歩がてら撮影に出かけました。
しかし、私がマクロ一本で勝負するはずはなく、鞄の中には望遠レンズを装着した別のカメラが。
野鳥や蝶などがいたら、いつでも撮影できるように、という腹づもりからなのですが、
二兎を追う者は一兎をも得ず。肝心のマクロ写真はろくなものが撮れませんでした。

エキゾチックな花々(1)

エキゾチックな花々(3)
D750、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)

撮影場所:植物園

マユタテアカネ

昨年同じ場所でオニヤンマの撮影に成功したのですが、今年は一向に姿を現してくれませんでした。
そこで、撮ってくれとばかりに目の前でジッとしていたマユタテアカネに臨時モデルになってもらいました。
ちなみに、今回撮影したマユタテアカネを含め、赤とんぼの仲間は日本だけでも21種類いるそうです。

マユタテアカネ(1)
D600、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、F8、SS1/320、-0.3EV、60mm、ISO320

マユタテアカネ(2)
D600、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、F8、SS1/250、±0EV、60mm、ISO320

撮影場所:陽明山

クロボシセセリ

セセリチョウは外見こそ地味ではありますが、よく見ると実に可愛いチョウです。
ただ、体が小さい上、人目を引くような美しい翅で優雅に飛翔するわけではないので、
今回のようにマクロレンズを装着し、くまなく探さないと見つからないかもしれません。

クロボシセセリ(1)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) 、F8、SS1/125、-0.3EV、90mm、ISO100

クロボシセセリ(2)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) 、F8、SS1/500、-0.7EV、90mm、ISO500

クロボシセセリ(3)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) 、F8、SS1/400、-0.7EV、90mm、ISO500

撮影場所:植物園

ムラサキバレンギク

ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)は北米が原産のキク科の植物です。
垂れ下がった花びらといい、ハリネズミのように尖った花の中心部といい、
人目を引くユニークな姿をしていて、当日は思わず足を止めてしまいました。

ムラサキバレンギク(1)
D600、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) 、F8、SS1/800、-0.7EV、90mm、ISO100

ムラサキバレンギク(2)
D7100、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、F5.6、SS1/2000、±0EV、300mm、ISO400

撮影場所:植物園
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